AHN/ホームステイ(オーストラリア全土)
シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレード、他小規模都市まで手配可能
オーストラリアの大学、TAFE州立専門学校と業務提携あり
経験豊かなホストファミリーを厳選
最長4年までの予約OK
24時間電話サポート
食事が平日2食、土日2食付きでリーズナブルな料金設定
公共交通機関の使い方、銀行口座開設のアドバイス
ホームステイ先には、部屋、家具、寝具など、生活に必要な最低限の設備が整っています。ホストファミリーの多くが、シティ郊外に家をもっておられるので、公共交通機関を利用して45分~1時間ほどの場所になります。原則として1家庭に同じ国籍の留学生1 人で個人部屋が与えられます(他の国籍の生徒が同居する場合あり)キッチン、バスルームやトイレは共同です。基本的に食事は平日が朝&夕2 食、土日祝日は 3 食が提供されます。食事をすることで、ホストファミリーとのコミュニケーションが取りやすく、言葉だけではなく食文化など多くのことを学べます。光熱費は料金に含まれていますが、インターネット(Wifi)はホストファミリーにより、別途使用料を支払うケースもあります。その他、語学学校までの交通費やランチ、ドリンクその他個人的に必要なものは自己負担いただくようになります。
項目 | 料金 |
■ シドニー | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:380ドル/週 18歳未満:400ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 350ドル/週 |
空港ピックアップ | 175ドル |
■ メルボルン | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:380ドル/週 18歳未満:400ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 350ドル/週 |
空港ピックアップ | 175ドル |
■ ブリスベン | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:340ドル/週 18歳未満:360ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 315ドル/週 |
空港ピックアップ | 160ドル |
■ ゴールドコースト | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:340ドル/週 18歳未満:360ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 315ドル/週 |
空港ピックアップ | 10ドル |
■ パース | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:335ドル/週 18歳未満:355ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 310ドル/週 |
空港ピックアップ | 160ドル |
■ アデレード | |
手配料 | 340ドル |
部屋代(平日2食・土日3食) | 18歳以上:340ドル/週 18歳未満:355ドル/週 |
部屋代(夕食のみ) | 320ドル/週 |
空港ピックアップ | 170ドル |
1豪ドル=約90円(為替レート常時変動)
ダーウィン、キャンベラ、ニューカッスル、サンシャインコーストなど他都市も手配可能です。
ホームステイのサービスの利用に関し、利用者又に損害が生じた場合であっても、弊社は損害賠償の負担致しませんのでご了承くださいませ。
ここでは簡単にホームステイ先の1日の流れをご紹介します。まず、朝食はシリアルやトーストのような簡単なものになるでしょう。朝は皆さん忙しいですから、家族が一緒に食べるというよりも、出かける時間にあわせて自分で準備をします。学校には遅れないよう余裕をもって出発しましょう。特に学校初日は道に迷うこともあるので、始業時間より30分早めに到着するよう動くことがコツです。
夕食時間に遅れないよう帰宅しましょう。放課後にクラスメイトと外食するのであれば、指定された時間までに夕食が要らない旨を正確に伝えましょう。オーストラリアの食事は『ワンプレート』で、1枚のお皿にパンと主食、サラダが盛り付けられます。日本の夕食のような品数の多さはありません。いたってシンプルです。夕食は出来る限りホストファミリーと一緒にとるようにして、積極的に会話に入ったり、食後は子ども達と遊んだりして、ファミリーと同じように過ごしてみましょう。何を話していいかわからない…といって自室に籠る方がおられますが、事前に英語で質問をまとめておき、写真や動画でネタを作っておくと、きっかけが作りやすいです。
シャワーはホストファミリーにより、時間帯、使用できる長さが異なります。オーストラリアは水が貴重な国なので、湯舟につかるという習慣はほとんどありません。手早く10分程度でシャワーを済ませましょう。
オーストラリア人は基本的に早寝早起きの家庭が多いです。皆さん平日は仕事や学校があるので、外食や夜の外出は少なく、規則正しい生活を好まれます。到着初日によく話を伺って、ハウスルールを確認しておきましょう。
留学生はホストファミリーの客人ではなく、空いている部屋を借りているというスタンスです。基本的に自分のことは自分で行い、『日本ではこうだから』と日本の習慣や自分ルールを持ち込まないようにしましょう。日本とは生活習慣の全く異なる外国の家庭で生活をするので、その家のルール、生活のリズムに合わせるように努力することが大事ですね。英語の間違いを恐れず積極的に交流し、彼らの文化と習慣をリスペクトすることで、有意義なホームステイを体験することができるでしょう。
- 挨拶&お礼をしっかりする。
- 英語がわからないからと部屋に閉じこもらない。
- 積極的に交流する。
- 到着初日に必ずハウスルールを確認。わからないことは何度も聞いて確認する。
- ハウスルールは守る(シャワー時間、食事、片付け、掃除、洗濯の使用回数)
- 日本のルールやマイルールを持ち込まない。
- 他人のものをむやみに触らない。(片付けようとして無断に触るのもNG)
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グローバルスタディステーションでは、お客様とのカウンセリングを大事にしています。夢を形にする『オンリーワンの留学』を提案することを心掛けています。学校選び、入学手続き、ビザ申請、ご出発準備からご帰国まで無料でサポートさせて頂きます。海外が初めてという方でも安心していただけるよう、オーストラリア滞在中は現地日本人スタッフが対応いたします。まずはお気軽にお問合せくださいませ。