オーストラリアで絶大な人気を誇るチャイルドケア専門学校MEGTは、設立以来多くの卒業生を輩出してきました。シドニーとメルボルンの中心部にキャンパスを持ち、経験豊富な講師のもと、チャイルドケアワーカーやセンターマネジャーとしての知識を学んでいきます。プログラムにはローカルのチャイルドケアセンターでの実習が組み込まれており、実際に自分でプランしたレッスンやアクティビティを行う機会が与えられます。世界中から集まった生徒と共に学び、アイデアや意見を交換しながら、日本では体験できない多様な環境で学ぶことができます。
MEGTでは設立35周年を記念して、10月入学生に限り、入学金＆教材費を無料にするお得なキャンペーンを行っています。
海外の幼児教育に興味がある方、インターナショナルスクールで働いてみたい方、保育所や幼稚園で英語のレッスンを行ってみない方、ぜひこの機会をご利用くださいませ。
キャンペーン 設立35周年！入学金＆教材費530ドルをオフ！
MEGTから嬉しいお知らせが届きました♪ 設立35周年記念として、10月入学される方に限り、入学金230ドル＆教材費300ドル合わせて530ドルが無料になります。
＜対象コース＞
■ Certificate III in Early Childhood Education and Care（33週間）5,750ドル
■ Diploma of Early Childhood Education and Care（92週間）16,100ドル
■ Certificate III and Diploma of Early Childhood Education and Care（104週間）18,400ドル
※学費はターム毎（3ヶ月）の分割払いになります。
＜入学日＞
2018年10月8日
＜入学条件＞
・高校卒業以上
・IELTS5.5以上、または語学学校Upper Intermediate（上中級）クラス修了
英語証明をお持ちでない方は、学校の無料のテストを受けていただき、IELTS5.5レベルに到達するまでの語学就学期間を確認します。結果に従って、語学コースと専門コースを合わせて申し込む流れになります。
カウンセラーからひとこと！
オーストラリアでは学生ビザ保持者に就労が許可されています。ほとんどの留学生が学校に通いながら、バイトをされ生活費をまかなっています。専門学校や大学ではターム（学期）の後にホリデーがあり、その間は規定就労時間の範囲（40時間/2週）を超えてフルタイムで働くことができます。
日本人留学生の雇用先は、レストランなどになりがちですが、チャイルドケアコースの生徒は、ローカルの保育所でアシスタントとして働いている方が多い傾向にあります。時給も高く最低22ドル～は見込めるでしょう。
また生活環境については、よりローカル色が濃くなります。保育所のスタッフをはじめ、子供も家族もオーストラリア人や、長く滞在している移民の方たちです。完全な英語環境になり、生活に密着したリアルな英会話に触れることができるのでスピーキングとリスニング力を効果的に伸ばすことができます。
世界で通用する資格を取得し、高い英語力を身に付けて帰国すれば、日本の幼児保育・教育業界でさらなるキャリアアップが期待できるでしょう。
